最近話題のMODPackのStoneBlockなんかにも入ってる倉庫整理MODのRefinedStorageの解説やっていきます!
他に解説がないわけじゃないけど、バージョンアップで少し仕様が変わったのでそこらへんも解説できたらなーと。
Part1では機械類を作るための中間素材の解説をしますがぶっちゃけみんなレシピMOD入れてるだろうからこのパートは飛ばしてもらって結構です。
まずはRefinedStorageにおける基本の金属がこのQuartz Enriched Ironです。
鉄3個とネザークォーツ1個で4個できます。
で、Quartz Enriched Ironで石を囲むとMachine Casingになります。
こいつは他MODの機械のフレームなんかとは互換性がないので注意です。
次にシリコン。
これは他MODのシリコンと互換性があります。
MekanismやEnderIOで砂を粉砕しても出てくるのでそっちがあるならそっちのほうがコスト安いです。
次が最近のバージョンアップで追加になったProcessor Bindingです。
旧バージョンにあったSoldererがアプデで廃止になったので、Soldererを使って作る素材はこれを使うことになります。
スライムボールは他MODのスライムボール(Tinkers' ConstructのブルースライムやIndustrial ForegoingのピンクスライムなんかでもOK)
で、それらを使って作るのが各種Raw Processorです。生。
Raw Basic Processor(鉄)・Raw Improved Processor(金)・Raw Advanced Processor(ダイヤ)の3種類。
それらを精錬することで各種Processorになります。
鉄で作ったBasic ProcessorとグロウストーンダストでConstruction Core、ネザークォーツでDestruction Coreが作れます。
見た目と色がややこしいので注意。黄色と白にすればいいのに・・・
Part1はここまでになります。次回はとりあえず倉庫として使えるところまでを解説していきます。